昨夕、市内の会社から帰る時は-1℃でしたが、帰り着いたら-7℃になっていました。さすが標高600mにある遊心だなと感心(?)してしまいました。
今朝起きたらなんと-10℃!!頬がヒリヒリする位の寒さです。外に置いてある寒暖計の温度を見て再度びっくりでした。
雪は積もっていませんでしたが、木々にうっすらと樹氷があります。いつもの風景とは違う景色が見られました。
今日明日もまだまだ氷点下の気温になるそうです。今薪ストーブをガンガン炊いています。ストーブのそばから離れられません。
昨夕、市内の会社から帰る時は-1℃でしたが、帰り着いたら-7℃になっていました。さすが標高600mにある遊心だなと感心(?)してしまいました。
今朝起きたらなんと-10℃!!頬がヒリヒリする位の寒さです。外に置いてある寒暖計の温度を見て再度びっくりでした。
雪は積もっていませんでしたが、木々にうっすらと樹氷があります。いつもの風景とは違う景色が見られました。
今日明日もまだまだ氷点下の気温になるそうです。今薪ストーブをガンガン炊いています。ストーブのそばから離れられません。
今週は、ぐっと寒くなると予報に出ていました。覚悟してこの週は過ごします。昨夜雨が降り今朝は上がっていたので、雲海がきれいに見えてきました。本当はこの写真よりももっときれいでしたよ。
相変わらずですが、久しぶりの夕日です。この夕日を見るといつもほっとします。
お天気が心配されましたが、恒例のどんどやがありました。どんど焼きとは、松の内まで飾っていた松飾りやしめ縄、お正月にしたためた書き初め、昨年に授与したお守りなどを、神社や地域の広場・畑などに持ち寄って燃やす(=お焚き上げする)地域の行事のことです。この地域の皆さんが竹を組んで立派な飾り物を作りました。
バチバチと竹が燃える音があたりに響き渡ります。今年一年の無病息災を祈りました。
これから2月にかけて一段と寒くなりますが、遊心の庭にはロウバイが咲き始めています。これから少しずつ春の気配を楽しみたいと思います。
御船町内にある街中ギャラリーで古本市がありました。主催者は、池田活版印刷所です。活版印刷とは活字を組み合わせて作った版(活字組版)を使った印刷方法で、県内でも数軒しかありません。初めての試みだったそうで、お客様はいらっしゃるかと心配されていましたが、大盛況でした。
当日は、あまりお天気が良くないにもかかわらず大勢の人で賑わっていました。
御船街なかギャラリーは、主屋部分が1802年建築の大型町家で御船町の先哲・林田能寛の生家ともいわれており、白壁の町の面影を今に残す県内で最も古い部類の建物です。この建物の中であったイベントは古い建築物と相まってずっと昔からやっているような古本市の趣を感じます。
子供たちも楽しそうに本をさがしていました。
手作りの雑貨も販売してありました。
体験で出来る印刷機械も置いてあります。
ゆっくり見学した後はおいしいコーヒーで一休みしました。次回開催が楽しみなイベントでした。
東京へ帰る娘たち夫婦と孫を空港に送った後、恒例の久留米にある成田山へお参りに行きました。昨年と比べて人が多かったですね。
青空には観音様の大きさが冴えわたります。
その後、荒尾干潟に行ってきました。荒尾干潟は平成24年7月に国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録されたところです。いつも見ている普賢岳が近くに見えます。ここからだと夕日が海に沈むのが見えますね。今度は、夕日を見に来たいと思いました。
この干潟にムツゴロウなどが生育しているそうです。
帰りは、金峰山を通って自宅に向かいました。いつも見る方向と逆から見える金峰山です。
吉無田から見える夕日です。この風景が一番だと思っていますが、海に沈む夕日も見たいです。