ホールの屋根には、風見鶏を付けました。ちょっとしたシンボルになりますね。
ベランダも徐々に擬木が張りあがってきています。
ここから見る景色もいいですね。普賢岳がきれいに見えます。
夕日がきれいに見えなくてもいいものですよ。
屋内には鏡が設置されました。ここで、ヨガやダンスのレッスンもできますね。
天井にはファンを取り付けてもらいました。これは２台あります。
展望広場の多目的ホールも佳境に入りました。屋内の床は出来上がりです。
屋外も素敵な外観が見られます。
今、ベランダ作成にかかっています。計画よりも2ｍ程広い面積にしました。
１１月に入ると日中は暖かいのですが、日が落ちると急に肌寒くなってきます。早速、各棟には薪ストーブの用意を始めました。
遊心へ行く道路の紅葉も段々きれいになってきました。このもみじは、吉無田の友人たちと平成25年に60本程植えたものです。
特にまだ青いもみじと赤いもみじが入り混じっている木はきれいです。
この時期、夕日の綺麗さは見逃せません。
夕日であたり一面赤くなる景色も見とれてしまいます。
遊心では、この秋に咲くツワブキの花もきれいです。
以前から構想していたドッグランが出来上がりました。木立ハウス専用です。ワンちゃんが自由に遊べるように主人が頑張って作りました。
入口は努力の跡が見られます。
周囲を囲って、ベンチも設けました。
ワンちゃんも喜んでくれたらいいなあ！！
先日の１０日(祝日）に以前告知していたフェスタを開催しました。その週のお天気がずっと雨予報が出ていて心配しましたが、皆の力で（？）お天気になりました。
初めての試みだったので、お客様が来てくれるか心配でしたが、１０時開催より多くの人が訪れてくれました。
少し肌寒かったので「大吉なべ」（吉無田の方が考案した汁物です）は、よく出ました。カレーも人気でしたよ。吉無田高原で捕れたブルーベリージャムや手作りの柚子胡椒も出されていました。
全国大会に出られた國武林業さんのパフォーマンスがありました。大きな丸太をまっすぐ切る工程はとても技術が必要だそうです。
チェンソーを使って熊の置物を作るパフォーマンスを披露される方がいました。細かい作業をチェンソーで作るなんて、見ている方たちは真剣に見入っていました。
丸太きり体験に参加される方も多くいらっしゃいました。
草原で踊るカントリーダンスはこの景色にぴったりです。
まだ建設途中の多目的ホールでは、タイ式マッサージやアロマセラピーで体をほぐしていらっしゃる方も見かけられました。
ドラム缶コンロでは、固まり肉を蒸し焼きにして提供しました。
美味しく焼けてきました。
今回のイベントは初めてのことでしたので、課題が多く残りました。次回開催するときは、この件を踏まえてもっと皆さんに楽しんでいただけるような催し物にしたいと思います。