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のんびりドライブ②20210510

次に国道442号を通り、「竹の熊の大ケヤキ」を探して南小国町へ行きました。竹の熊菅原神社境内にあるこのケヤキは、樹齢は約1000年と言われ、幹囲18m、樹高32mの大ケヤキです。看板を見てびっくりしました。昭和10年に国指定された天然記念物でした。熊本県人でも知らない人が多いでしょうね。

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 その後、「鏡ガ池」へ。小国両神社の参道沿いの一番街から狭い路地に入ったところにある清冽な泉です。大きな欅の根元からはふつふつと水が湧き出しています。その昔、醍醐天皇の孫姫 小松女院が愛しい人との再会を願い、11人の侍女とともに鏡を投げ入れたと言われています

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この池を挟んで、近くに「けやき水源」がありました。樹齢1000年とも言われるケヤキの根元から湧水しており、平成23年にくまもと景観賞「水と緑の景観賞」に選ばれています。福運三社めぐりの一つとして、水源にある水神様には多くの観光客が訪れるそうです。

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 次に目指したのは、旧宮原線の橋梁です。国道387号を大分方面へ。岡本とうふ店近くにあります。訪ねていかないとわからない場所です。草を踏み分けて進んでいきました。

熊本県小国町の「肥後小国駅」と大分県九重町の九大本線「恵良駅」を結んでいた旧国鉄宮原線(廃線)で、廣平橋(ひろだいらはし)といいます。杖立川支流の峡川に昭和12年に架設された、長さ80m、径間7mのコンクリート造連続アーチ橋。谷間の新緑に佇む9連アーチが美しい国登録有形文化財です。やっと見つけたときは感動モノでした。

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最後にゆっくり温泉に入って帰ることにしました。岳の湯地獄谷温泉の裕花によりました。ずいぶん昔に娘と一緒いったところです。入口に蒸し窯がおいてあり、温泉につかっている間に出来上がるようになっています。残念ながら、材料を持って行ってなかったので眺めるだけでした。

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たまには、こういうドライブもいいですね。一日中運転してくれた主人に感謝です。

 

のんびりドライブ20210510

昨日の日曜日は、久しぶりにお泊りのお客様がなかったので、連休頑張った自分へのご褒美に主人と南小国方面へドライブに行きました。熊本もコロナの陽性者が増えています。なので、レストランなどに寄らないでいいようにおにぎりとお茶、果物を持って出かけました。まずは、今話題の新阿蘇大橋から見学です。

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すごく高い場所にあり、橋の下に両側の駐車場に行ける通路も設けてあります。橋のそばには、新阿蘇大橋開通日にオープンした展望所もありました。熊本弁で「よく見えるな~」という意味の「ヨ・ミュール」と名前がついた展望所です。ここから立野峡谷を眼下に熊本平野を一望することができます。

この展望所は、2016年の熊本地震の際に南阿蘇村陽ノ丘仮設団地の集会施設「みんなの家」として利用されていた建物を後世に残すため、この場所に移築されたそうです。古い木と新しい木をうまく使ったおしゃれな建物に生まれ変わっています。

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主人は、この建物が気に入ったようで、今芝生を張っている展望広場に置く施設にいいなあといっぱい写真を撮っていました。どういう構想を考えているのかと思うと、私としては怖い気がします。

このドライブは、本業の会社で使う新しい名刺の題材を探す目的でもあります。なので、次は高森町にある上色見熊野座神社に向かいました。途中、らくだ山をいつも見ている月回り温泉からではなく反対の方向から見ました。ちょっと不思議な感じです。

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神社駐車場には、県外の車がたくさんありました。後で、調べてみるとアニメ「蛍火の杜へ」の舞台になった、アニメファンにとっての聖地だそうです。

DSC 5841二人老体に鞭打って上りました。周りにある杉がますます霊感新たな雰囲気をかもし出しています。

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神殿に掲げられている説明文をみると、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、石君大将軍(阿蘇山を創った神・健磐龍命〈たけいわたつのみこと〉の荒魂といわれる)が祀られているそうです。

ここからさらに上を目指しました。急な坂の途中には杖代わりの竹がたくさん置いてあります。神殿後方の穿戸岩(うげといわ)には、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる縦横10メートル以上の大風穴があります。主人に言わせると、外輪山を作っている火山灰や噴石(ふんせき)が固まった石だそうです。長年の風雨で洗堀したのだろうと言っていました。

「穿戸岩」は巨大な岩山を大きな風穴が貫いていることから、どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として『合格・必勝』のご利益があると評判です。

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この後、国道265号を通り阿蘇市一の宮へ、阿蘇神社横を通過して(残念ながら今回は参拝せず、次回に持ち越しです)「やまなみハイウェイ」から瀬の本元高原に向かいました。草原の風景に似合う牛たちにも遭遇しました。

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次にトウモロコシ屋さんに立ち寄りました。なつかしい景色がみられます。ここには、数百本の木が動物などの形に剪定され草原の中を埋め尽くしている風景です。来るたびにバージョンアップしています。生でもたべられるトウモロコシを食べながらのしばしの休憩。

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春の小旅行③20210404

国道266号線沿いにある案山子村の展示がすごかったので、たくさんの人に見てもらいたくていっぱい写真を掲載します。

遠くから見ると、まるで人がたくさん集まっているようで、気になって止まる人がたくさんいらっしゃいました。

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オリンピックを想定した案山子が所狭しといます。表情が豊かで、観光客もまるで案山子と間違えそうです。 DSC 5590

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来賓席の案山子の表情も楽しいです。友人は「俺よりもいい靴を履いているなあ」と一言・・・

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3月21日にオープンした宮地岳小校舎に寄りました。廃校になった校舎を改装し道の駅「宮地岳かかしの里」として営業しています。屋内にかかしを常設展示するほか、農産物などを販売する物産館や、そば打ち体験ができるレストランも併設しています。2階の教室には授業風景を再現した案山子たちでにぎわっています。

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お昼は、うに丼を食べると張り切っていましたが、五和町の漁業レストランはしけのため食べることができず友人と「リベンジだー!」叫んで泣く泣く、海鮮丼を食べて帰りました。

本渡市内で、石造桁橋では国内最大級、しかも全国的にもまれな「多脚式」ということで、『国の重要文化財』に指定されている祇園橋を眺めて帰りました。解説には「柱状の石を組み合わせた素朴なつくりで、橋脚は水切りのための三角形の流線型になっている。長さ28.6m、幅3.3m近くもある橋間に、約30㎝の角柱が5列9行45脚によって支えられている。」と明記されていました。

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久しぶりの小旅行は、コロナ禍でストレスが溜まっている私たちにはいいリフレッシュになりました。これで、5月の連休の忙しさは乗り切ることができるね!!と言いながら天草を後にしました。

気持ちのいい季節20210506

若葉が出てきました。1か月前は木々には何もなかったのにあっという間に黄緑の葉でおおわれてきています。私が一番好きな時期です。

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 DSC 5756 主人は、3月4月の忙しい時期の合間に頑張ってヤギ小屋を完成しました。小屋は悠遊ハウスに行く途中にあります。

DSC 5811しばらくは、はなちゃんたちも餌に困りませんね。

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 展望広場の芝刈りも頑張ってくれました。以前の芝の横に新しい芝も植えて一段と広い場所になりました。

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 その芝生の横に一段高い場所があります。そこに石積みをしていましたが、階段を製作中です。

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 3段完成しました。

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 怒涛の連休が終わりました。毎日掃除洗濯に追われてのんびりする時間がありませんでしたが、昨日りゅうちゃんを連れて展望広場に夕日を見に行きました。この夕陽を見ると日頃の疲れが吹き飛ぶ気がします。

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ところで、満天ハウスの広場にブランコとシーソーができました。ブランコは他に和風ハウス前と木立ハウスの後ろに設置しています。子供たちに利用してもらいたいです。

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春の小旅行②20210405

昨夜は、カニやエビの御馳走で大満足の私たちでした。いいお天気になったので、龍ヶ岳まで登ることにしました。道中には自然に咲いているつつじに感激して、山頂を目指しました。

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山頂からは有名な猿岩が望めます。以下は、主人の説明です。「山頂を北東-南西方向に延びる向斜軸が通っていて山頂付近を構成する白岳砂岩層(ここでは礫質砂岩)は受け盤構造となっており、斜面に凸出した岩盤は礫質砂岩の割れ目に沿って風化(玉ねぎ状風化)が進み「猿の顔」のようにみえておもしろいですよ。」相変わらず専門的な解説ですね。

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次に向かったのは、主人が見せたかった倉岳の石造りの塀です。倉岳町の棚底地区に見られる石垣群は、冬場の強烈な北風(倉岳おろし)の防風として築かれたもの。日本でも珍しい風景で独特の雰囲気を醸し出しています。以下は、またまた主人の解説です。

「家屋を囲んだ石垣群は、独特の集落風景を造っている。冬場に倉岳(標高682m)から吹き下ろす強烈な北風(倉岳おろし)に対する防風垣として築かれた。積石は、倉岳一帯を構成する古第三紀の教良木層(頁岩・砂岩)に貫入した安山岩(ひん岩)である。集落は倉岳山と矢筈嶽の間の渓流で幾度も発生した土石流によって形成された扇状地の上に位置するが、山の斜面に分布していた貫入岩(ひん岩)が節理に沿って直方体に割れ、その岩塊が土石流により扇状地まで大量に運ばれてきていたために利用されたと思われる。」

勉強会みたいになりました。

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近くに日本で3か所しか見られない「アイラトビラズラ」を見てきました。

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常緑のマメ科植物で、暗い紅紫色の花がブドウの房のように垂れ下がって咲きます。国内の自生地は山鹿市菊鹿町に自生する国の特別天然記念物の「相良のアイラトビカズラ」は、見に行ったことがありますが、他には長崎県佐世保市の九十九島にあるそうです。この倉岳町は3例目です。ちょうど見ごろに出会えてよかったです。5月中旬まで咲いています。

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次に本渡の宮地岳にある案山子村に行きました。毎年お祭りをやっていますが、今年からは常設の展示場ができました。廃校になった宮地岳小学校を道の駅にしてその2階に飾ってあります。手前500mにもたくさんの案山子がいました。

この続きは次回に・・・・