先週24日(水曜日)は朝起きたら一面の銀世界でした。温度計をみたら-6℃。寒いはずです。でも、昨年に比べたら雪の量は少ない気がしました。
展望広場に行く道路も真っ白です。
展望広場はこのとおり。雪だるまが作れるくらい積もっていました。お孫ちゃんたちがいたら喜んだろうなあと思いました。
しばらくは、車を温めないと出かけられない状況でした。
先週24日(水曜日)は朝起きたら一面の銀世界でした。温度計をみたら-6℃。寒いはずです。でも、昨年に比べたら雪の量は少ない気がしました。
展望広場に行く道路も真っ白です。
展望広場はこのとおり。雪だるまが作れるくらい積もっていました。お孫ちゃんたちがいたら喜んだろうなあと思いました。
しばらくは、車を温めないと出かけられない状況でした。
昨年から頑張っていた石積みがほぼ終わったようです。朝早くから夜遅くまで本当に感心します。
この先の広場の利用方法はこれから考えるそうです。
次に取り掛かっているのは、展望広場に小さい家を建てる作業です。場所を決めて、まずは芝を剝がすことから始めました。
注文していた建物のキットが届きました。これからしばらくはこの作業が続くと思います。
1月20日は大寒でしたね。二十四節気の最後の節気で次は立春だそうです。大寒は一年で一番寒さが厳しくなるころだそうで、先週までは暖かかったのに昨夜からは急に寒くなりました。今朝は-4℃でした。
でも、遊心の入り口にあるタムシバ(モクレン科)は、つぼみをいっぱいつけています。今年も沢山の花を見せてくれるだろうと思います。
ロウバイや梅にも花が咲き始めました。この寒さの中でも春を待っているようで健気(けなげ)です。
明けましておめでとうございます。今年もお出でになる皆様に楽しんで頂ける遊心になれるように設備、環境を整えていきたいと思います。
今年の初日の出は広場から見ました。木々が少し邪魔をしていますが、すがすがしい朝を迎えることが出来ました。
お雑煮とおせちを食べた後、恒例の成田山へ参拝に行きました。主人か会社を設立した後は毎年行って会社の繁栄と健康を願って熊手を買ってきます。今年も立派な熊手を買ってきました。例年にもまして参拝客が多いような気がしました。
山門には竜の彫り物があり、年男の主人にはいいお年玉になりました。
行きは高速で向かいましたが、帰りは3号線をぼちぼち帰ってきました。途中南関町に立ち寄って「南関御茶屋跡」を見てきました。
参勤交代の時に大名行列がこの町を通り、藩主はここ御茶屋で休憩、宿泊、昼食をとっていたそうです。平成15年に国の史跡に指定されました。1月5
日まではお休みということなので外観だけの見学になりました。
趣のある建物で次回は開館されているときに訪れたいと思いました。 心字池の配置された庭を見ることもできます。
帰ってから、りゅうちゃんとお散歩をしました。いろんな動物のにおいがするのか立ち止まって匂いを嗅ぐことが多くてなかなか進みません。広場では遠くから聞こえるざわざわが気になって仕方ないようです。
相変わらずの夕日ですが、1月1日の日の入りです。
週末、大寒波が訪れますとテレビで言っていました。慌てて、車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換しました。
昨日、市内を出るときは2℃だったのに遊心に到着したら-4℃になっていました。頬が痛くなるような寒さです。各棟の水道を少しずつ出して凍結予防をしました。
今朝は、思ったほど雪は降っていなくて安心しました。道路の凍結もなさそうです。
でも、展望広場は一面の雪景色が見られました。
動物の足跡も見られました。
遊心の母屋に行く階段にも雪が積もっていて、滑らないように恐る恐る階段を下りなければいけません。